楽天ポイントも貯まるお得なネットスーパーアプリ「楽天西友」について解説します!!

2022年8月13日

コロナ禍の自宅療養者急増で、ネットスーパーの需要も急増!!

新型コロナウイルスに感染して自宅にて療養する人が急増しています。その為、外出して買い出しが出来ない事で、インターネット上で食料品などを注文できる「ネットスーパー」の需要が高まっています。


需要の急増で最短で即日の配達が出来るネットスーパーでも難しいケースも増えています。


今回は、そんな需要が急増中のネットスーパーの中から、ネットスーパーのアプリである「楽天西友」を紹介します。

ネットスーパーでも実店舗でも、楽天ポイントが貯まるお得なアプリ「楽天西友」

楽天西友」は、ネットスーパーでも実店舗でも、楽天ポイントが貯まるって使える万能なアプリです。
 生鮮食品から日用品まで、毎日の必需品をお得に買い物出来るのは良いですね。

楽天ネットスーパーアプリのダウンロードはこちらから

楽天西友アプリ

最短当日配送

お水やお米など重たい商品や雨の日などの悪天候でもご自宅やご指定場所まで最短当日に届けられます。
配達日は4日先まで、2時間単位で選択可能です。(一部エリアを除く)

プライベートブランドの選択肢もある豊富な商品ラインナップ

生鮮食品から冷凍食品、重くかさばる米、飲料、日用品まで、生活必需品が幅広くあります。
プライベートブランド「みなさまのお墨付き」など人気の西友オリジナル商品も購入可能です。

ネットスーパーの入会費・年会費無料

利用にはする楽天会員登録が必要です。入会費、年会費、月会費のいずれも無料です。

送料もおトク!

購入金額が税込5,500円以上ならネットスーパーの送料無料になります。
※一部エリアを除く。また、税込5,500円未満の場合、税込330円の送料が必要です。

楽天ポイントが貯まる

購入金額税抜100円につき楽天ポイントが1ポイント貯まります。
また楽天グループのサービスで貯まったポイントも支払いに利用出来ます。

楽天西友アプリの特徴について

楽天西友ネットスーパーと、全国の西友・リヴィン・サニーの実店舗両方で利用可能な公式アプリです。


ネットスーパーでもお店でも、楽天ポイントが貯まり使えるのも特徴になります。


おトクなクーポンやキャンペーン情報、お店のチラシも手軽にチェック出来る画面になっています。


ネットスーパーとして見やすい画面でサクサクお買い物が出来ます。
購入履歴や検索など、よく使うメニューに簡単アクセスしさすさが特徴です。


プッシュ通知をONにすると、ネットスーパーと実店舗のお得な情報が通知されます。

そもそもネットスーパーのメリットは?

ネットスーパーのメリットについて解説します。


ネットスーパーのメリットについてとしては以下のことが挙げられます。

  • 重いものを自分で持ち運ばなくて良い。
  • 移動時間やそれに伴う交通費も不要。
  • 時間を選ばず、いつでも注文が可能。
  • 外出しにくい状況でもネット環境があれば買い物が可能


冒頭で例に出したような新型コロナウイルスなどをはじめとした病気以外にも、子育て中で子どもを連れて買い物するのが難しい場合、高齢で体力的に重い物の運搬が困難な場合、介護で手が話せないなど外出が難しいケースは多々あります。


そんな様々な事情がある場合に、ネットスーパーなら外出しなくても自宅から商品を購入できます。

抑えておきたいネットスーパーのデメリット

前述のように便利なネットスーパーですが、その反面で以下のようなデメリットもあります。

  • 生鮮食品など、実物を見て購入する事が出来ない。
  • 実店舗で販売されている商品と比べ、割高になってしまう傾向がある。
  • 不良品だった場合に、返品・交換などの対応が面倒。実店舗来店が必要な場合も。

ネットスーパーの最大のデメリットとして、生鮮食品などは実物を見て購入したくても、実物は見られないというものがあります。つまり、表示されている画像と全く同じ肉、果物、野菜などが届くとは限らない事です。


実店舗でコストを落として販売されている商品と比べると、割引商品が買えない分、どうしても割高になりがちなのもデメリットとして大きいですね。


不良品などがあった場合は、問い合わせして商品を返送したり、交換品を送り直してもらったりするのにどうしても時間と手間がかかります。


特に、実店舗を持たない宅配専門の店舗の場合、実際に持ち込んでその場で交換して貰うのが困難です。
返送や交換の手間は避けたい事を考えたらデメリットですね。

ネットスーパーを上手く使い分けしましょう。

ネットスーパーのメリットとデメリットについて触れましたが、外出出来ない制約がある場合は、どうしても利用せざるをえません。


デメリットを可能な限り抑え込めるように商品を見定めながら上手に利用しましょう。


場合によっては実店舗に行けるタイミングがないかも含めて上手な使い分けをしたいですね。